GraphMLでAras Innovatorのデータモデルを可視化する

※本記事は、2018年3月16日にAras Corporation YOANN MAINGONによって投稿された記事を和訳したものです。

「カスタマイズに妥協はしない」は、Arasのモットーの1つです。私たちは、パートナーやお客様に、Arasのソリューションがお客様のニーズに合わせられることを感じ、理解していただきたいのです。私たちは標準機能での対応を否定するわけではありません。可能な限り多くの標準機能を実装しようとしていますが、PLMプロジェクトは常にカスタマイズが必要です。カスタマイズのないPLMプロジェクトは見たことがありません。

カスタマイズ/設定が必要であると理解できたら、次の2つの側面を検討する必要があります。

  • カスタマイズのしやすさ
  • カスタマイズの制御のしやすさ

この記事では、複数のお客様から「Aras Innovatorのデータモデルをエクスポートしてほしい」とリクエストを受けた後に私が書いたスクリプトを共有します。このデータモデルは、お客様がカスタマイズした環境を理解・制御する際に役立ちます。

このスクリプトは基本的に私たちのAPI(IOM.dll)を使ってAras Innovatorにクエリを投げ、アイテムタイプ、リレーションシップタイプ、アイテムプロパティ(このとき私はまだPolyItemを処理していません)を取得します。これらのクエリの結果をGraphML形式に変換します。これにより、yEdのようなソフトウェアがヒューマンリーダブルなデータモデル図をレイアウトすることができるようになり、稼働中のArasインスタンスを理解するのに役立ちます。

結果を示すいくつかのスクリーンショットをご覧ください:

 

こちらはvb.netスクリプトです:

https://gist.github.com/YoannArasLab/6eb2e7b7820c5a66cf67a0c8e9b57586#file-arasdatamodeltographml-vb

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