PLM業界に新たな旋風を巻き起こす異端児、バトンを受け取る

シーメンスPLMの元CEO、Tony Affuso(トニー アフーソ)のAras取締役就任のニュースはPLM業界に衝撃を与えました。Arasの成長にとってまた1つ大きな前進となるこのニュースは、重要な業界のお墨付きを示したのものであり、長年PLMに深く関わってきた人々にとっては、驚くべき出来事です。正式発表はこちらからお読みいただけます。また、さっそく各方面(Engineering.com/DE)から反響が起こっています。

アンドーバー出身のパンクたち

あるPLM業界のフォロワーはかつて、PLMの既存勢力を脅かそうとする、騒がしく野心的な新興企業であるArasのことを指して、「アンドーバー出身の旋風を巻き起こす異端児」と呼んだのですが、これはArasのチームの真実をついているように思えました。まさに弊社の精神と社風を表しています。

このアンドーバー出身の旋風を巻き起こす異端児は今回、業界から更なる大きな評価を得ることになりましたが、これからもしばらくはおとなしくなるつもりはありません。マイクロソフト社のようなユーザーを得て、私たちは本領を発揮しつつあります。その他にもエアバス社、ハンティントン・インガルス社、そして直近ではSchaeffler社やGM社がユーザーとなりました。

これらの最高のテクノロジー企業は、ビジネスを進める上で助言や影響を上手に活用しています。それは、その途中で彼らが潜在能力全てを解き放つことができるようサポートする、業界のパイオニア達からのものであったりします。Tony Affusoが私たちの仲間となり、Arasはこれまれ以上に危険な存在です。Tony1

衝撃と畏怖

ロックンロールはArasのイベントで常に欠かせないものです。当社CEOのPeter Schroerのお馴染みの登場曲はAC/DCのHells Bells(地獄の鐘の音)ですが、何かとても重要なことが起こるのを予感させるのにぴったりな曲です。ACE 2017では、その曲がフェードアウトするとともにPeterがArasの新しい取締役としてTony Affusoを壇上に迎え、まるでアンプからのハウリングのように聴衆に衝撃を与えました。会場全体が大きく息を呑み、それから拍手喝采が一斉に沸き起こりました。

Tony2

メインステージのプレゼンテーションが終わると、出席者が次々とTonyのところに挨拶にやってきました。その中には何年も彼を知っている人、以前PLMのイベントで彼の話を聞いたことのある人、そして、単純にArasコミュニティに彼を歓迎したいという人もいました。PLMの世界に長く影響を与えてきた人物が新興の「旋風を巻き起こす異端児」企業に加わるのを目の当たりすることは、多くの人にとって夢のような素晴らしい瞬間でした。それは明らかに、パンクたちがまだ立ち去っていないというメッセージです。

自由時間のほとんど全て、Tonyはまるで何年もArasにいるかのように顧客や見込み顧客、投資家と話をしていました。ACEの参加者はPLM界のロックスターと会話できるという素晴らしい機会に感激していました。

Tony6

TonyはPLM業界の実力者の一人です。技術、業界、顧客を含めPLMを彼ほど熟知している人間はいません。そして、彼は20年以上にわたり、UGSとシーメンスPLMを大きく成長させてきました。彼は多くの知識を持っているだけでなく、人間としても大変尊敬できる人物であることに間違いありません。

Toyn4

Tonyはまた、UGS在職中にUnigraphicsと今のPLMの先駆けとなったImanを推進した実績を持つ、最も初期のPLMの破壊者の一人でもあります。そんな彼が今、Arasと共にPLMのゲームを再び変えようとしているのです。

Aras PLMの詳細・ダウンロードはこちらから
Aras_Logo_2013
広告