今週のテクニカルTips:Aras JavaScript API GridContainer Classの利用

3414.tech-tip.png-550x0Aras Innovatorクライアントでの標準的なアイテムサーチグリッドはJavaScript API GridContainer Classのメンバーの一つです。ItemTypeのアクションで、ユーザーによって選択された行を返すメソッドを使用すると、ユーザーによって選択されたアイテムを処理するためのより効率的な方法となります。Itemアクションはユーザーに選択されたアイテムごとにクライアントメソッドを実行し、それよりItemTypeのアクションはクライアントメソッド一回のみを実行します。

例:

この例では、クライアントメソッドはパーツのサーチグリッドから選択した項目を返し、選択された各パートのmake_buyプロパティを“Buy”に設定するために作成されます。クライアントメソッドは、選択された項目のidを連結された文字列で返すためにGetSelectedItemIDs JavaScriptメソッドを使用しています。

1.新しいクライアントメソッドを作成する(この例ではメソッドはActionAccessPartとしています)

2.次のJavaScriptコードは、サーチグリッドから選択されたパーツのアイテムを取得し、make_buyプロパティを“Buy”に割り当てるために各パーツを編集:

//Main grid is object of type GridContainerClass (control)
var g = top.main.work.grid;

//get selected ids and convert to an array
var myids = g.GetSelectedItemIDs(“,”);
var myarray = myids.split( “,”);

//Get each item in a loop and then set property
for(i = 0; i < myarray.length; i++){
var itm = this.newItem(“Part”, “get”);
itm.setID(myarray[i]);
itm = itm.apply();

itm.setAction(“edit”);
itm.setProperty(“make_buy”, “Buy”);
itm = itm.apply();
}
//Rerun the search grid to update contents
top.main.work.doSearch();
alert(“Parts Modified”)

3.新しいアイテムタイプ・アクションを作成

Using Aras JavaScript API-1

4.パーツのアイテムタイプにアクションを割り当てる

Using Aras JavaScript API-2

5.結果をテストする

 Using Aras JavaScript API-3

 

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