今週のテクニカルTips:ドロップダウンリストのインポートのためのバッチローダー

3414.tech-tip.png-550x0Aras Innovatorのリストアイテムは、フォーム上でユーザーにドロップダウンリストを表示するために使われます。これらのリストはとても長くなったり、リストエディターでそれらを作成するのが面倒になることがあります。

Arasバッチローダー(Arasサブスクライバーに公開中)は、外部からのデータを素早くインポートするのに大変便利です。

この例は、アドミニストレータが通貨のリストを表示させて、適切な値をデータベースに格納させようとしています。国際通貨のスプレッドシートは以下のリンクからダウンロードができます。

http://www.gbta.org/Lists/Resource%20Library/ISOCurrencyCodes081507.xls

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ステップ:

1. スプレッドシートをCSVファイルで保存。

2. Aras Innovator で、Currencyという名前を付けた新しいリストを作成し、そのリストを保存、アンロック&閉じる をクリック。

4278.tech-tip-2.png-550x03. Arasバッチローダーにアクセスし、新しいプロジェクトを作成(ファイル→新規)。サーバー/データベースへログインするための適切な設定を行う。
以下はその例です。

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4. バッチローダーのプレビュー画面には、CSVファイルからインポートされる行のプレビューが表示される。

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5. 次のAMLテンプレートをバッチローダーのTemplateフィールドにコピー。

<item type="Value" action="add">

<label>@2</label>
<value>@1</value>
<source_id>

<item type="List" action="get">

<name>Currency</name>

</item>

</source_id>

</item>

ここでは、バッチローダーに最初の列をValueフィールドとして、2番目の列をLabelとして使用してユーザーに見せるように指示をしています。

6. 設定を保存するために、バッチローダープロジェクトを保存(ファイル→保存)。Templateフィールドの隣にあるSave…ボタン をクリックしてAMLテンプレートを保存することもできます。

7. テンプレートが正しいことを確認するために、Action→Verify を選択。もし指示が出たら、ユーザーのパスワードを入力。(この例ではアドミニストレータユーザー)。

8. ドロップリストにCSVデータをインポートするには、Action→Load を選択。

9. できたリストは、リストプロパティとともに使用され、ユーザーが通貨を選択できるようにフォームに表示される。

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