今週のテクニカルTips:Search Centerのカスタマイズ

3414.tech-tip.png-550x0MyInnovator -> Search Centerページは作成した検索クエリを保存できるとても便利な機能です。

さらに、Search CenterはMicrosoft Windows Live (Bing)サーチを使用するようにあらかじめ設定されていますが、他のサーチエンジンを使用するように簡単に修正も可能です。

7587.tech-tip1.jpg-550x0

ここでは、Googleのサーチエンジンを使用した自分専用のSearch Centerページの作り方と、全てのAras Innovatorユーザーが使えるようにする設定方法を説明します。

ステップ:

1. Search CenterページはTOCからMyInnovator > Search Centerを選ぶと表示されます。

8535.tech-tip2.jpg-550x0

Search Centerは、Aras Innovatorデータベースの中でSearch Centerという名称のアイテムタイプに設定されているTOCビューです。TOCビューは以下の名前のファイルを示します。

[ServerInstall]\Innovator\Client\scripts\SearchCenter\index.html

2. この例では、既存のインデックスファイルをコピーし、Googleサーチエンジンを追加するように修正します。ファイルをコピーして、同じフォルダー内で customsearch.html と名前を付けてください。

3. テキストエディタを使ってこのファイルを編集し、テキストを探します。

4. htmlテーブルは、ユーザーがWindows Live (Bing)サーチに入力するよう、ファイルのこの位置に作成されています。Search CenterページでGoogleサーチも実行できるようにするためには、カーソルをhtmlのテーブル要素()の最後尾の下に置き、以下のhtmlを入力します。

<!-- Google Search Example -->

<table>

<tbody>

<tr>

<td>Google Search</td>

</tr>
<tr>

<td>

<form action=https://www.google.com/search method="get" target="_blank">
<input name="q" size="150" type="text" />
<input type="submit" value="Search" />
</form>

</td>

</tr>

</tbody>

</table>

<!-- Google Search Example -->

5. 変更を保存し、administratorとしてAras Innovatorにログインします。

6. Search Center という名称のアイテムタイプを編集で開き、TOCビュータブにアクセスします。Start Pageを customsearch.html ページを使用するように変更します。アイテムタイプの変更を保存します。

5078.tech-tip3.jpg-550x0

7. Search Centerページにアクセスすると、Google Searchオプションが見られるようになっています。さらに変更がある場合は、変更を確認するのにブラウザのキャッシュをクリアする必要がある場合がありますのでご注意ください。

0675.tech-tip4.jpg-550x0

Aras PLMの詳細・ダウンロードはこちらから
Aras_Logo_2013