ゼロからの Aras Innovator ~ 再開します 〜

皆さま、大変ご無沙汰しております。アラスジャパンの宮内です。

本ブログシリーズ 「ゼロからの Aras Innovator」 ですが、長い間(無断で)お暇を頂戴し、気付けば前回の更新から早1年以上が経過してしまいました。その間 Aras 10、Aras 11 と2つも新しいメジャーバージョンが登場したことを思えば、前回の更新が遥か昔のことのようにも感じられます。

そんな中、唐突ではありますが本ブログシリーズの再開をここに宣言致します。
何を今さらとお思いになるかもしれませんが、何卒温かい目で見守って頂けたら幸いです。


これまでの振り返り

そもそも本ブログシリーズは、Aras Innovator の「取り扱い方」(いじくり回し方)をご紹介するという趣旨でスタートしております。
とは言え、いきなり取り扱い方の話からスタートしても全体像を掴み難いため、まずは概観をざっくりご紹介し、加えて実際の簡単なカスタマイズ例を交えて「あ、こんなことができるのね」というイメージを掴んで頂ければと考えました。

これが前回までの流れです。

ゼロからの Aras Innovator これまでの振り返り

実際の簡単なカスタマイズ例としては、「簡易ナレッジベース」を題材として採り上げました。ちゃんと実用に耐え得るものを念頭に作成しておりますので、まだご覧になっていない方は是非一瞥してみてください。


これからの予定

次回以降、Aras Innovator の「取り扱い方」(いじくり回し方)をご紹介していきたいと思います。
使うバージョンは Aras 11 、最新バージョーンです。
Aras 11 からの新機能「ビジュアルコラボレーション」についても、折を見て具体的にご紹介したいと思いますので、是非ご期待ください。

ゼロからの Aras Innovator これからの予定

そして肝心の更新頻度ですが・・・・・・・・・最低 月1回を お約束 します。
それでは今後とも、宜しくお願い致します。

(アラスジャパン 宮内一也)

カテゴリー: Aras Innovator 技術情報, ゼロからの Aras Innovator

Aras Component Engineeringで何ができる?

先日、クラウドベースのIHS CAPS Universeの電子部品データベースをAras Innovator®に組み込むことで、1億個以上の電子部品がPLMワークフローで使用可能になる「Aras Component Engineering」を発表しました。

Aras Component Engineeringは、エンジニアリングと調達業務の担当者に、電子部品を持つ製品を設計、調達、メンテナンスするための単一のアクセスポイントを提供します。

IHSの部品管理部門シニアダイレクター、Bob Braasch氏は、
「最新の電子部品の情報を必要とする設計者や購買の担当者に世界最高の部品情報を提供することにより、Arasはグローバル製造業に対しより良い迅速な意思決定をサポートし、製品ライフサイクルの早い時期におけるコスト、可用性、コンプライアンスの変化を積極的に管理することも可能にします。」と言っています。

Aras Component Engineeringで、ユーザーは、複数のブラウザまたは別のアプリケーションを起動させることなく、世界中の大手メーカーの基板に必要なコンポーネントの完全な最新の技術データだけでなく、旧モデルやコンプライアンス情報にも瞬時にアクセス可能です。

これは大きな時間の節約と生産性の向上につながります! ArasのPLMの中で、ユーザーは部品のデータシート、技術情報、RoHS指令&Reachコンプライアンス情報などへのアクセスができます。Aras Component Engineeringは、効率化と同時に、規制やサプライチェーンのリスクを低減します。

待っている時間はありません!まずは、Aras Component Engineeringのデモをご覧ください!

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そのPLM、ずっと使い続けられますか?

3247.Blog.png-550x0ずっと使い続けられる将来性がある、レジリエント(しなやかな)PLMは、ビジネス要件の変化に適応することができます。それによって、カスタマイズしたものが次のバージョンのソフトウェアにも常に対応していくことができます。そして、データからロックアウトされることもないでしょう。

レジリエントで将来性のあるPLMは – そしてそのための投資は – ビジネスプロセス、オペレーティングシステム、データベース、アップグレード、機能の変更に依存せず存続します。これらの変更は、新しいブラウザへの切り替えくらいに単純なものの場合もあれば、他の企業の買収や、新たな市場への進出、製品ラインの追加、新たなコンプライアンス要件を満たすためのプロセスの調整、といった複雑なものになる場合もあります。

本当のレジリエントPLMは20年以上使い続けられます。むしろ、永久に存続します。

Arasはレジリエント(弾力性のある、しなやかな)PLMです。


オープン
- オープンアーキテクチャからエンタープライズ オープンソース アプローチとトランスペアレントなデータモデルまで、Arasはいつでもすべてにおいてオープンです。Arasは簡単にあなたのビジネスの変化に適応し、最新の技術で作業することができます。

サブスクライバーへのアップグレード保証 – Aras PLMシステムのすべてのアップグレードは年間のサブスクリプション費用の中に含まれています。アップグレード時には、カスタマイズした部分のアップグレードも含め対象になります。

セルフ ドキュメント システム – これ以上ベンダーやコンサルタント、社内のシステム担当者やチーム内のナレッジに頼る必要はありません。セルフ ドキュメント システムにより、PLMシステムを先に進めるために必要な情報を常に得ることができます。

企業文化 – 私たちは「ユーザーの誰一人として遅れを取らせない (no customer left behind)」をモットーにしています。私たちは、お客様に莫大なアップグレード費用は支払わせませんし、お客様が開発したコードやメソッドは今から20年後にもまだ使い続けられているでしょう。

Arasが皆さまのPLMを本当に将来性のあるものにします!

 

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カテゴリー: Aras Innovatorの特徴, Arasの特徴

ACE 2014 Japan 開催報告

ACE2014Japan--Entrance2014年10月7日に東京、10月10日に大阪で開催されたArasのコミュニティイベント、『ACE 2014 Japan』にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

開催地を2か所に拡大した今年のACE Japanは、川崎重工様、パナソニック様、日立製作所様、SMC様、三菱重工業様、本田技術研究所様をはじめとする多くの企業様にご来場いただき、今までのACEで最大のイベントとなりました。

ACEにご参加いただいたお客様には、Aras Innovatorの特徴や機能、活用方法などご理解を深め、Arasコミュニティの力強さを感じていただけたのではないでしょうか。

ACE2014Japan-Peterキーノートスピーチ
- Aras CEO, Peter Schroer

Aras Open PLMコミュニティのアップデートとしてワールドワイドに成長を続けるArasコミュニティの近況を報告、日本はArasにとって非常に大切な市場でありこれからも力を入れていくことをお約束しました。また20年以上存続するレジリエントPLMの必要性や、今後のPLMの方向性、近日発表する協業やSecure Social、Tech Publicationなどの機能強化についてもお話ししました。

講演資料はこちら

ACE2014Japan-MurataAras Innovator導入事例
- 株式会社村田製作所様(東京・大阪)

設計・製造拠点の多様化、M&Aへの対応(グローバル化)、顧客要求への対応力の強化などを実現するためにAras Innovatorを導入いただいた経緯と理由、スモールスタートなどArasでしか実現できなかったこととその利点、システム構築方法などをお話しいただきました。

講演資料はこちら

ACE2014Japan-JAMCOAras Innovatorを使用したマルチCADデータ管理システムの構築
- 株式会社ジャムコ様(東京)

NX、Enovia、SolidWorks、AutoCADをはじめとする7つのCAD環境、3つのCADデータ管理システム、2つのBOM管理システムをAras Innovatorで統合するまでの経緯と数あるPLMからのAras選定理由、今後の取り組みと海外拠点への展開の構想などを詳細にお話しいただきました。

ACE2014Japan-Yanmarユーザー部門でもできるAras Innovatorを活用したITカイゼン
- ヤンマーエネルギーシステム株式会社様(大阪)

基幹システムを補完するシステムを限られた予算で開発する、事業環境変化や業務改善に合わせたITカイゼン、業務プロセスの管理、というITの課題を解決するために採用いただいたAras Innovator。実際にどのように利用しているのか、カスタマイズ方法、構築時の参考になるお話をしていただきました。

講演資料はこちら

午後の個別セッションでは、東京会場で4つ、大阪会場で3つの会場にわかれ、パートナー企業各社より「Enovia、Teamcenter、そしてAras Innovator」、「設計から製造までのデマンドチェーン最適化に向けたPLMの導入」、「Arasを使った3Dデータの活用事例とカスタマイズ事例」、などの多くの技術セッションや、Aras Innovatorに初めて触れる方向けに、「初めてのAras Innovator」、「オープンソリューションでもここまで出来る」、などの新しいセッションも行われました。

ACE2014Japan--Tokyo-BO ACE2014Japan--Osaka-Demo ACE2014Japan--Osaka-BO

ソリューション・ショーケースでは、パートナー企業より5分間のArasソリューション・ライブデモンが行われ、最新ソリューションの動作状況をライブでご覧いただきました。

セミナー終了後には、朝早くからのセミナーにも関わらず、多くのお客様にレセプションまでご参加いただき、講演者の方々、ユーザー企業同士、ArasパートナーやAras社員との情報交換の場としてご活用いただいていました。

ACE2014Japan-Osaka-door ACE2014Japan--Tokyo-Reception

当日のプレゼンテーション資料は下記よりダウンロード頂けます。

全資料の圧縮ファイル (36MB)

【メインセッション】
キーノートスピーチ(Aras)
Aras Innovator導入事例(村田製作所様)
ユーザー部門でもできるAras Innovatorを活用したITカイゼン(ヤンマーエネルギーシステム様)
Aras What’s New/ビジョン/ロードマップ(Aras)

【ブレイクアウトセッション】
初めてのAras Innovator(アラスジャパン)
オープンソリューションでもここまで出来る(アラスジャパン)
What’s up in Europe-Some Customer Stories(ヨーロッパ最新ユーザー事例)(Aras)
近々リリース予定の最新ソリューション・プレビュー(アラスジャパン)
Arasを使った3Dデータの活用事例とカスタマイズ事例(デジタルプロセス)
Aras Innovatorを使った電気設計業務効率化の実現(ワイ・ディ・シー)
設計ワークスタイル革新とイノベーション創造へ向けたマイクロソフトの取り組み(日本マイクロソフト)
プロジェクト型製品におけるライフサイクル管理(ザイオネックス)
設計から製造までのデマンドチェーン最適化に向けたPLMの導入(コベルコシステム)
Enovia、Teamcenter、そしてAras Innovator(ADS)
意外と知らない?Aras Innovator開発のノウハウとポイント(ネオシステム)
Arasで簡単!SolidWorksデータ管理とファイル暗号化(伊藤忠テクノソリューションズ)

また、最後になりましたが、ACE 2014 Japanにご協賛・ご協力いただきました、Arasパートナー企業(ADS伊藤忠テクノソリューションズデジタルプロセスコベルコシステム日本マイクロソフトネオシステムワイ・ディ・シーザイオネックス応用技術アルゴグラフィックスエリジオン日立システムズSCSKキャディックディアイスクエア)の皆様にも感謝いたします。

ACE 2014 Japanにご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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今週のテクニカルTips:旧バージョンが編集されないようにする

3414.tech-tip.png-550x0アイテムタイプが ”バージョン管理を有効” に設定されているとき、Aras Innovator® はユーザーがアイテムに変更を加える度に新しい世代を作成します。ユーザーがアイテムの旧バージョンに変更を加えないようにするには、サーバーイベントを使って希望のアイテムタイプにサーバーメソッドを割り当てることができます。

例:
この例では、パーツアイテムの旧バージョンを編集するのを防ぐことにします。

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メソッド構文:
以下のサーバーメソッドは、is_currentのシステムプロパティを調べることで、選択されたパーツアイテムが最新のバージョン(世代)かどうかをチェックします。もしアイテムが最新でない場合はエラーが返されます。

//C Sharp Example
Innovator inn = this.getInnovator();
string id = this.getID();
Item itm = inn.getItemById(“Part”, id);
string iscurrent = itm.getProperty(“is_current”, “0”);
if (iscurrent != “1”) {
return inn.newError(“Item is not current!”);
}
return this;
//VB.NET Example
Dim inn As Innovator = Me.getInnovator()
Dim id As String = Me.getID()
Dim itm As Item = inn.getItemById(“Part”, id)
Dim iscurrent As String = itm.getProperty(“is_current”, “0”)
If iscurrent <> “1” Then
Return inn.newError(“Item is not current!”)
End If
Return Me

サーバーイベントにメソッドを割り当てる:
メソッドはパーツアイテムタイプの サーバーイベントonBeforeLockに割り当てられます。

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これで、ユーザーはパーツアイテムの最新バージョンのみ、編集する(ロックする)ことができます。

Tech Tipで取り上げてほしい内容があれば、info@aras.jp までご連絡ください。

 

 

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今週のテクニカルTips:Officeコネクターに独自のドキュメントタイプを作成する

3414.tech-tip.png-550x0Aras Office コネクター は、WordなどのマイクロソフトOfficeプログラムで作成されたファイルを保管するための独自のアイテムタイプを設定できます。これはユーザーにとって馴染みのあるOfficeアプリケーションから直接Officeファイルを保管するアイテムを作成する柔軟性を提供します。

Microsoft Wordを使用してユーザーが直接PR(プロブレム・レポート)アイテムを作成できるようにProduct EngineeringソリューションでPRアイテムタイプをカスタマイズしてみましょう。

カスタム・アイテムタイプにOfficeコネクターがアクセスできるようにするには、以下の3つのステップが必要です。

• カスタム・アイテムタイプに必要なプロパティを追加する
• アイテムタイプをサポートするためのOfficeドキュメント・リファレンスを作成する
• カスタム・アイテムタイプを参照する新しいドキュメントタイプを作成する

ステップ:

必要なプロパティを追加する

1.Innovator Adminとしてログインし、PRアイテムタイプを編集する

2.アイテムタイプに以下のプロパティを追加する:

a

3.PR アイテム番号はOfficeコネクターから順番に割り振られるので、アイテム番号プロパティのプロパティデータタイプをSequenceからString(Length=32)に変更してください。

4. PR という名前のフォームを編集で開き、以下の使われていないプロパティをフォームに追加します:

b

 

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Officeドキュメント・リファレンスの作成

5. TOCのAdministrationカテゴリーから新しいOfficeドキュメント・リファレンスを作成します。

7587.tech-tip-2.png-550x0

6.まずはAras InnovatorにWordファイルがどのように保存されるかを定義する必要があります。PR ファイルという名前のリレーションシップがPEソリューションの中にすでにあるので、最初のリファレンスとして使用します:

1462.tech-tip-3.png-550x0

7.次のリファレンスはビューイングファイル(Officeコネクターで自動に生成される)をどのように格納するかを定義します。この例の場合は、前のステップでPRアイテムタイプに作成されたpr_viewable プロパティにリンクします。ユーザーはPRフォームからビューイング用の PDFにアクセスすることが可能になります。

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8.最後に、Officeコネクターユーザーにより、PRアイテムがECRアイテムにリンクされるようにリファレンスを作成します。すでにあるECR PRという名前のリレーションシップがこのリファレンスのためのものです。

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新しいドキュメントタイプの作成

9.新しいドキュメントタイプを作成するには、TOCからAdministration -> Preferences にアクセスします。WorldアイデンティティのPreference Itemを編集します。

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10.Office Preferenceタブを選択し、Officeコネクター Setting Itemを見ます。変更するためにそのアイテムをロックしてください。

11.ドキュメントタイプタブにアクセスし、PRという名前のドキュメントタイプを作成します。

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12.フォームからドキュメントタイプの設定をするのとより簡単です。右クリックをして、コンテキストメニューから“Document Types”を見る、を選択してください。

13.前のステップで作成したOffice Document Referenceを使用して、以下の設定を行ってください:

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14.Property Mappingsタブを使って、PRアイテムとOffice Wordファイル間のProperty Mappingを設定することもできます。以下のように推奨されるプロパティが表示されますが、自分で追加することもできます:

2625.tech-tip-9.png-550x0

15.最後にValid Linked Items tabを選択し、先ほど作成したOffice Document ReferenceをECRとPRの間のリレーションを設定します。

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Microsoft Word を使ってPRアイテムを作成する

全ての設定が完了したら、Officeコネクターを使ってMicrosoft WordからAras Innovatorにログインしてください。

新しいAras Document を作成し、ドキュメントタイプとして、PR を選択してください。新しいWordドキュメントを作成するためにタイトルとプロパティを入力してください。ユーザーは、既存のECRにPRをリンクすることもできます。

5444.tech-tip-11.png-550x0

その後、先ほど説明した手順でプロパティをマップしたり、それらをMicrosoft Wordから新しい問題レポートを作成するときに、他のユーザーが選択できるテンプレートドキュメントを作成することができます。

7558.tech-tip-12.png-550x0

Officeコネクターのさらに詳細の使い方や設定方法は、Aras Office Connector 10R1 Administration Guide と Aras Office Connector 10R1 User Guide をご覧ください。

 

 

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今週のテクニカルTips:ドロップダウンリストのインポートのためのバッチローダー

3414.tech-tip.png-550x0Aras Innovatorのリストアイテムは、フォーム上でユーザーにドロップダウンリストを表示するために使われます。これらのリストはとても長くなったり、リストエディターでそれらを作成するのが面倒になることがあります。

Arasバッチローダー(Arasサブスクライバーに公開中)は、外部からのデータを素早くインポートするのに大変便利です。

この例は、アドミニストレータが通貨のリストを表示させて、適切な値をデータベースに格納させようとしています。国際通貨のスプレッドシートは以下のリンクからダウンロードができます。

http://www.gbta.org/Lists/Resource%20Library/ISOCurrencyCodes081507.xls

6471.tech-tip-1.png-550x0ステップ:

1. スプレッドシートをCSVファイルで保存。

2. Aras Innovator で、Currencyという名前を付けた新しいリストを作成し、そのリストを保存、アンロック&閉じる をクリック。

4278.tech-tip-2.png-550x03. Arasバッチローダーにアクセスし、新しいプロジェクトを作成(ファイル→新規)。サーバー/データベースへログインするための適切な設定を行う。
以下はその例です。

88822.tech-tip-3.png-550x0

4. バッチローダーのプレビュー画面には、CSVファイルからインポートされる行のプレビューが表示される。

6232.tech-tip-4.png-550x0

5. 次のAMLテンプレートをバッチローダーのTemplateフィールドにコピー。

<item type="Value" action="add">

<label>@2</label>
<value>@1</value>
<source_id>

<item type="List" action="get">

<name>Currency</name>

</item>

</source_id>

</item>

ここでは、バッチローダーに最初の列をValueフィールドとして、2番目の列をLabelとして使用してユーザーに見せるように指示をしています。

6. 設定を保存するために、バッチローダープロジェクトを保存(ファイル→保存)。Templateフィールドの隣にあるSave…ボタン をクリックしてAMLテンプレートを保存することもできます。

7. テンプレートが正しいことを確認するために、Action→Verify を選択。もし指示が出たら、ユーザーのパスワードを入力。(この例ではアドミニストレータユーザー)。

8. ドロップリストにCSVデータをインポートするには、Action→Load を選択。

9. できたリストは、リストプロパティとともに使用され、ユーザーが通貨を選択できるようにフォームに表示される。

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