サブスクリプションサービスのメリットって?

ちょっと前に、「サブスクリプション」と「保守契約」の違いについて書きました。

そこで、サブスクリプションサービスの目的は、「システムや製品群を将来にわたって安定稼働させるためのサービス」とご説明しましたが、では具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?Arasの例で見てみましょう。

Arasのサブスクリプションのメリット:subs-package

<コスト面>

  • ライセンスフィーが発生しないので、初期投資を抑えられ、リスクとコスト負担を低減
  • 会計的には、ソフトウェアを資産でなく経費として処理することができる
  • サブスクリプション契約期間内は一定の費用となり、予想外のコストが発生しないため予算管理を楽に行える
  • 追加費用なしでの機能拡張やアップグレードが可能

<サポート面>

  • 最新バージョンへのアップグレード作業や新機能、オプション機能の提供
  • データ、運用にかかわるテクニカルサポート、トレーニングなども含まれる
  • スムーズな導入と安定した運用を実現 続きを読む
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ACE 2015 in Detroit

先月米国デトロイトで開催されたACEの様子が、本社のブログで公開されています。

IMG_6988恒例?の隣り合わせた人との会話を楽しむウォームアップコーナーののち、Aras CEO、Peter SchroerのキーノートによりACEが始まりました。

今年のテーマは「RETHINK PLM」。

市場の需要と顧客の好みの変化がこれまでよりも加速してきているために、製品がどのように設計され、どう価値をもたらすのかを企業が再考する必要性が出てきていることを指摘しました。

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ゼロからの Aras Innovator 第12回 〜 アイテムタイプの設定:テーブルと画面が一瞬で 〜

Aras Innovator の設定方法をご紹介するシリーズの第2回です。前回は基本操作方法のおさらいでしたので、今回が実質的には1回目と言っても良いかと思います。アイテムタイプの設定方法について見ていきます。

ゼロからの Aras Innovator 掲載予定

この「アイテムタイプの設定」が、Aras Innovatorをいじくり回す上での一番最初の取っ掛かりとなります。新規の機能を構築する場合だけでなく、Aras標準の既存機能を調べる際にも、まずはアイテムタイプから見ていくのが一般的です。

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今週のテクニカルTips:PackageAudit Tool

3414.tech-tip.png-550x0今回のTech Tipは、Aras Innovatorのインスタンス間でアプリケーションを移行しようとする皆さんに役立つ情報をご提供します。

これは、Arasで行うのはとても簡単なことで、パワフルなコンセプトですが、他のPLMシステムでは不可能なものですよね。

次のExcelシートは、Package Audit Reportの一例です。列Eは参照アイテムを示し、列Dは、パッケージに定義されていないアイテムをフィルターしている様子を表します。また、列AとBは、タイプ名と名称を示し、列Iでユーザが判断した解決方法を記録し、そのセル色は、ステータスを示すのに使用されています。

PackageAudit1

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PLMソフトウェアをダウンロードできる?!

前回は「サブスクリプション」と「保守契約」の違いをご説明しました。

そして、ArasはPLMソフトウェアで唯一「サブスクリプションモデル」を提供しているとお伝えしました。

Arasが提供するPLMソフトウェア「Aras Innovator」は、無償で自由にウェブサイトからダウンロードして、即お試しいただけるようになっています。

PLMは大きなプロジェクトになりますから、一旦ソフトウェアを購入して稼働し始めたあとに、「あれ?何か違った・・・」となってしまっては大きな負担となります。

・果たしてそのPLMは目指す方向に合っているのか?question
・自分たちの要件を満たすことができるのか?
・カスタマイズはできるのだろうか?
etc etc …

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今週のテクニカルTips:Arasパッケージの構造ダイアグラムを作成する

3414.tech-tip.png-550x0サブスクライバー KnowledgeBaseからのとても便利なTech Tipです。
Arasパッケージからどのように構造ダイアグラムを作成するのか実際にやってみます。

以下のスタイルシートは、1つまたはそれ以上のArasパッケージのコンテンツからgraphmlファイルを生成するために使用されます。

このために含まれているすべてのパッケージ要素は、1つのXMLファイルにコピーされ、次にスタイルシートの助けを借りて.graphmlファイルに変換されます。.graphmlファイルがyEdで開くことができない場合(「リファレンスがありません」のようなエラーメッセージ)、スタイルシートは正しく入力を処理していません。それを自分でデバッグすることができます。

またはサブスクライバ―は、GETRAGのRolf Huesemannにデバッグ支援のe-mailを送ることもできます。彼は支援を申し出てくれており、それによってアプリケーションが時間とともに改善しています。

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「サブスクリプション」て何?保守とは違うの?

このシリーズでは、お客様からよく聞かれる質問についてお答えしていきます。

まずは、Arasの特徴でもある「サブスクリプション」と、よく間違われる「保守」の違いについて。

●ソフトウェア保守の目的●
特定の製品(又はバージョン)に対して安定稼働させるためのサービス

ソフトウェアの保守とは、購入したライセンス製品に対する不具合の改修バージョンの提供やQ&Aなどのサポートを受ける権利を購入する契約。契約によっては上位バージョンのソフトウェアの提供を受けられる権利が付与されることもあれば、サポートバージョンが固定されることもある。

また、製品に付属するオプションやソフトウェアのバージョンアップ作業は別途費用が発生し、データの移行作業などは自己責任で行う必要がある。ソフトウェア保守はメーカーの標準機能がサポート対象になるため、カスタマイズされた部分についてのサポートには追加費用が必要なことが多い。

ソフトウェア保守は、購入したライセンス製品に対する保守であり、作成したデータやソフトウェアの利用方法などは含まれない。

 

サブスクリプションサービスの目的●
システムや製品群を将来にわたって安定稼働させるためのサービス

サブスクリプションとは、ソフトウェアを買い取るのではなく、一定の期間の権利及びサービスを購入する方法。ソフトウェアのサブスクリプションの場合、ソフトウェア利用権や様々なサービスを受ける権利を期間を定めて購入するという契約となる。そのため会計的にはソフトウェアを資産でなく経費として処理することができる。

サブスクリプションのサービスには、最新バージョンへのアップグレード作業や新機能、オプション機能の提供、テクニカルサポート、トレーニングなどが含まれる。また、サブスクリプション契約の契約期間内は一定の費用となり、予想外のコストが発生しないため予算管理を楽に行える。

サブスクリプションサービスは、提供されたソフトウェアだけでなく、データ、運用に係る教育やサポートも含まれており、システムという視点で製品のサービスを提供。

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