ゼロからの Aras Innovator 番外編 〜 ビジュアルコラボレーション 〜

前回予告した通り、今回は少し寄り道して、Aras 11 で新規導入された「ビジュアルコラボレーション」について、その概要をご紹介します。ビジュアルコラボレーション、デモを観たことはあるけれど今ひとつピンときていないという方にも、是非読んで頂けたらと思います。

ゼロからの Aras Innovator 掲載予定

なお、一点だけお断りを。
今回の記事ですが、弊社マーケティングからのメッセージとは切り口やキーワードが若干異なる部分があります。あらかじめご了承ください。

弊社では、お客様プロジェクトの管理を Aras Innovator を使って(もちろんビジュアルコラボレーション機能も使って)行うことがあるのですが、今回の記事は そういった実利用を通して感じた 一ユーザの声とお考え頂ければと思います。

※ あえて色分けするなら、弊社マーケティングからのメッセージは企画部門や上位役職者向け、今回の記事は実利用者向け、となるでしょうか・・・。

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第26回 設計・製造ソリューション展(DMS)でAras Innovatorがご覧いただけます!

今日から6月26日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されている、
『第26回 設計・製造ソリューション展(DMS)』にArasのパートナー企業が出展しています。

ぜひ足をお運びいただき、Aras Innovatorに触れていただければと思います!

— 株式会社ADS(東17-37)——————————————

●出展内容●
・Aras Innovator
・CAD Connector for Aras
・Kisters Digital Mockup for Aras

●メッセージ●
・業務シーンごとのAras Innovator活用イメージのご紹介
・3DCAD連携機能『CAD Connector』
・PLMソーシャル機能『ビジュアル・コラボレーション』
・DMUツール『Digital Mockup for Aras』
など、Aras Innovator最新機能を実機にてご紹介します。

— ザイオネックス株式会社(東17-37)——————————–

●出展内容●
・Aras Innovator
・Advanced Project Management ”DTM”
・AutoVue Aras Connector

●メッセージ●
新しいコンセプトのPLMシステムArasInnovatorのソーシャル機能、DMUなど最新バージョンのご紹介とともに、Arasをプラットフォームとするプロジェクトマネジメント ”Dynamic Task Manager”、そしてセキュリティを担保するビューアAutoVueを間近に体験いただきます。

— SCSK株式会社(東14-6)——————————————-

●出展内容●
エンタープライズPLM「Aras Innovator」のご紹介

●メッセージ●
Aras Innovatorは、CADのデータ管理やドキュメント管理、BOMや設計変更管理、プロジェクト管理など、幅広い用途にお使いいただけるエンタープライズPLMソリューションです。
今回の展示では、CADや過去製品情報を流用したE-BOMから、治工具などの設定、工程の関連付けなど、生産準備BOMを作成するためのソリューションをご紹介します。

— 株式会社ワイ・ディ・シー(東17-30)——————————–

●出展内容●
・PLMソリューション「Aras Innovator」
・統計的工程管理(SPC)ソリューション「STREND」
・品質情報統合・解析ソリューション「YDC SONAR®」

●メッセージ●
当社は、独自のソリューションコンセプト「VCycle」を提供しています。
「VCycle」は、商品の企画段階からアフターサービスまでの製品ライフサイクル全体を最適化し、企業の発展をサポートします。
今回の設計・製造ソリューション展では、実機を通じて製品をご紹介いたします。

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会場でお待ちしています!

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コミュニティーとは?どうしたら入れるの?

Arasの特徴の一つに、「コミュニティー」もあげられます。community

Arasのコミュニティーは、ユーザーの皆さま(サブスクリプションの有無に関わらず)、Aras認定パートナー、ディベロッパーから成る、Arasに関わる皆さんがメンバーです。現在、数万人規模のコミュニティーへと成長しています。

コミュニティーメンバー間のコラボレーション、相互支援、また製品の改善支援などのために、このコミュニティーを活用しています。例えば、以下のような活動があります。

●コミュニティープロジェクト

コミュニティープロジェクトは、世界中のArasユーザーが開発した機能やサンプルコード、テンプレートなどが無償で利用できます。(一部、サブスクライバー専用のものもあります)

●フォーラム

コミュニティーメンバーが情報共有や意見交換を行えるプラットフォームです。皆さんの質問や経験を投稿することができます。日本語のコミュニティーもご用意していますので、日本語でもどうぞ! 続きを読む

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アップグレードサービスでは何をやってもらえるの?

Arasのサブスクリプションに含まれることの一つに、「アップグレードサービス」があります。

Arasのアップグレードサービスの特徴:arrows

  • リモートで行う、カスタマイズ部分も含めたアップグレードサービスを提供
  • 最新のセキュリティ・アップデート、高度なパフォーマンス、新機能など、常に最新の状態を保つことが可能に

★エンタープライズ ソフトウェア プロバイダーとして、カスタマイズ部分を含んだアップグレードサービスを提供している企業はArasだけ!

でも、なんでArasはそのようなことができるのでしょう?

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ゼロからの Aras Innovator 第13回 〜 フォームの編集、切り替え 〜

前回、アイテムタイプの設定方法について一通り見てきました。その中で、アイテムの「ビュー」設定についても簡単にご紹介しました。
今回は アイテムの画面表示について、もう少し踏み込んでご説明したいと思います。

ゼロからの Aras Innovator 掲載予定

同一のアイテム(例えば「文書A」)でも、見る人や見るシチュエーションによって、画面表示の仕方を変えることができます。まずはこの辺りの設定についてご説明します。
その後、一つの画面表示を作り込む方法、すなわちフォームの設定方法について見ていく、という流れで進めていきたいと思います。
少し長くなるかもしれませんが、何卒お付き合いください。

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今週のテクニカルTips:Aras JavaScript API GridContainer Classの利用

3414.tech-tip.png-550x0Aras Innovatorクライアントでの標準的なアイテムサーチグリッドはJavaScript API GridContainer Classのメンバーの一つです。ItemTypeのアクションで、ユーザーによって選択された行を返すメソッドを使用すると、ユーザーによって選択されたアイテムを処理するためのより効率的な方法となります。Itemアクションはユーザーに選択されたアイテムごとにクライアントメソッドを実行し、それよりItemTypeのアクションはクライアントメソッド一回のみを実行します。

例:

この例では、クライアントメソッドはパーツのサーチグリッドから選択した項目を返し、選択された各パートのmake_buyプロパティを“Buy”に設定するために作成されます。クライアントメソッドは、選択された項目のidを連結された文字列で返すためにGetSelectedItemIDs JavaScriptメソッドを使用しています。

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サブスクリプションサービスのメリットって?

ちょっと前に、「サブスクリプション」と「保守契約」の違いについて書きました。

そこで、サブスクリプションサービスの目的は、「システムや製品群を将来にわたって安定稼働させるためのサービス」とご説明しましたが、では具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?Arasの例で見てみましょう。

Arasのサブスクリプションのメリット:subs-package

<コスト面>

  • ライセンスフィーが発生しないので、初期投資を抑えられ、リスクとコスト負担を低減
  • 会計的には、ソフトウェアを資産でなく経費として処理することができる
  • サブスクリプション契約期間内は一定の費用となり、予想外のコストが発生しないため予算管理を楽に行える
  • 追加費用なしでの機能拡張やアップグレードが可能

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