今週のテクニカルTips:フォームにフィールドボーダーを追加する

3414.tech-tip.png-550x0フォームエディターで2つ以上のフィールドコントロールをグループ化し、グループボックスコントロールの中に配置することができます。フォームがレンダリングされると、フィールドコントロールがフィールドボーダーで囲まれます。フィールドボーダーは、何らかの形で関係しているフィールドのグループをつくり、フィールドの意味を明確にするためにフィールドボーダーに表題をつけることができます。

1つのフィールドボーダーに1つ以上のフィールドコントロールを関連付けると、グループボックスをフォーム上で移動させるときに1つの固まりとして移動できます。

下の例では、あるアイテムのcreated oncreated by idのプロパティが一つのフィールドボーダーにグループ化され、Creator Infoという表題をつけています。

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IBMとAras、継続的エンジニアリングでパートナーに

先日IBMのInterConnectにおいて、ArasとIBMが継続的エンジニアリング(Continuous Engineering)のためのALM-PLMインテグレーションで提携していることが発表されました。

IoTの出現に伴って、変化のペースは加速し、構成管理の複雑さはどんどん増しています。企業が今後、製品/システムを開発して維持していくためには、真に組織横断的なアプローチを取ることが重要になってきます。

このイベントでは、Aras CEOのPeter Schroerが、IBM IoT Continuous Engineering SolutionsのVPであるBrett Greenstein、CloudOne CEOのJohn McDonald、IBM IoT Marketing DirectorのBrian Dalgettyとともに、継続的エンジニアリングについてのパネルディスカッションに参加しました。

パネルディスカッションの録画はこちらからご覧いただけます:

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PLMモバイルアプリ、Aras Flow

Aras Innovator 11のためのモバイルアプリ、Aras Flowは、PLMで初めて変更ワークフローとディスカッションへのコメント、可視化とマークアップがタブレット形式で併用できます。

設計、オペレーション、品質、サプライチェーンから構成されるチームは、迅速な意思決定や新製品戦略を進めるために、外出先からコミュニケーションをとることができます。

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ゼロからの Aras Innovator ~ 再開します 〜

皆さま、大変ご無沙汰しております。アラスジャパンの宮内です。

本ブログシリーズ 「ゼロからの Aras Innovator」 ですが、長い間(無断で)お暇を頂戴し、気付けば前回の更新から早1年以上が経過してしまいました。その間 Aras 10、Aras 11 と2つも新しいメジャーバージョンが登場したことを思えば、前回の更新が遥か昔のことのようにも感じられます。

そんな中、唐突ではありますが本ブログシリーズの再開をここに宣言致します。
何を今さらとお思いになるかもしれませんが、何卒温かい目で見守って頂けたら幸いです。


これまでの振り返り

そもそも本ブログシリーズは、Aras Innovator の「取り扱い方」(いじくり回し方)をご紹介するという趣旨でスタートしております。
とは言え、いきなり取り扱い方の話からスタートしても全体像を掴み難いため、まずは概観をざっくりご紹介し、加えて実際の簡単なカスタマイズ例を交えて「あ、こんなことができるのね」というイメージを掴んで頂ければと考えました。

これが前回までの流れです。

ゼロからの Aras Innovator これまでの振り返り

実際の簡単なカスタマイズ例としては、「簡易ナレッジベース」を題材として採り上げました。ちゃんと実用に耐え得るものを念頭に作成しておりますので、まだご覧になっていない方は是非一瞥してみてください。


これからの予定

次回以降、Aras Innovator の「取り扱い方」(いじくり回し方)をご紹介していきたいと思います。
使うバージョンは Aras 11 、最新バージョンです。
Aras 11 からの新機能「ビジュアルコラボレーション」についても、折を見て具体的にご紹介したいと思いますので、是非ご期待ください。

ゼロからの Aras Innovator これからの予定

そして肝心の更新頻度ですが・・・・・・・・・最低 月1回を お約束 します。
それでは今後とも、宜しくお願い致します。

(アラスジャパン 宮内一也)

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Aras Component Engineeringで何ができる?

先日、クラウドベースのIHS CAPS Universeの電子部品データベースをAras Innovator®に組み込むことで、1億個以上の電子部品がPLMワークフローで使用可能になる「Aras Component Engineering」を発表しました。

Aras Component Engineeringは、エンジニアリングと調達業務の担当者に、電子部品を持つ製品を設計、調達、メンテナンスするための単一のアクセスポイントを提供します。

IHSの部品管理部門シニアダイレクター、Bob Braasch氏は、
「最新の電子部品の情報を必要とする設計者や購買の担当者に世界最高の部品情報を提供することにより、Arasはグローバル製造業に対しより良い迅速な意思決定をサポートし、製品ライフサイクルの早い時期におけるコスト、可用性、コンプライアンスの変化を積極的に管理することも可能にします。」と言っています。

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そのPLM、ずっと使い続けられますか?

3247.Blog.png-550x0ずっと使い続けられる将来性がある、レジリエント(しなやかな)PLMは、ビジネス要件の変化に適応することができます。それによって、カスタマイズしたものが次のバージョンのソフトウェアにも常に対応していくことができます。そして、データからロックアウトされることもないでしょう。

レジリエントで将来性のあるPLMは – そしてそのための投資は – ビジネスプロセス、オペレーティングシステム、データベース、アップグレード、機能の変更に依存せず存続します。これらの変更は、新しいブラウザへの切り替えくらいに単純なものの場合もあれば、他の企業の買収や、新たな市場への進出、製品ラインの追加、新たなコンプライアンス要件を満たすためのプロセスの調整、といった複雑なものになる場合もあります。

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ACE 2014 Japan 開催報告

ACE2014Japan--Entrance2014年10月7日に東京、10月10日に大阪で開催されたArasのコミュニティイベント、『ACE 2014 Japan』にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

開催地を2か所に拡大した今年のACE Japanは、川崎重工様、パナソニック様、日立製作所様、SMC様、三菱重工業様、本田技術研究所様をはじめとする多くの企業様にご来場いただき、今までのACEで最大のイベントとなりました。

ACEにご参加いただいたお客様には、Aras Innovatorの特徴や機能、活用方法などご理解を深め、Arasコミュニティの力強さを感じていただけたのではないでしょうか。

ACE2014Japan-Peterキーノートスピーチ
- Aras CEO, Peter Schroer

Aras Open PLMコミュニティのアップデートとしてワールドワイドに成長を続けるArasコミュニティの近況を報告、日本はArasにとって非常に大切な市場でありこれからも力を入れていくことをお約束しました。また20年以上存続するレジリエントPLMの必要性や、今後のPLMの方向性、近日発表する協業やSecure Social、Tech Publicationなどの機能強化についてもお話ししました。

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